第20回MF文庫jライトノベル新人賞応募作品
あらすじ:
ラノベオタクで平凡な高校生小森晴人が高校一年最後の終業式を終え自宅に着くと、そこでは幼馴染で生徒会副会長の立花あゆみと晴人の父親である小森剛が唯ならぬ空気で揉めていた。なんでも大手ラノベ出版社MS文庫jの編集者である剛にあゆみは原稿を持ち込んでいたようなのだが、あゆみに対し剛は挑戦を持ちかけていた。それは、晴人をあゆみの仮の編集者とし、二人タッグを組み1ヶ月以内にライトノベルを書いてこいというものだった。
これまでラノベを読んだことがなかったあゆみに対して晴人は厳選したライトノベルを読ませるのだが、それでもなおあゆみはいまいちラブコメというものが掴めない。頭を抱える晴人に対し、取材と称して遊園地に行き、晴人と2人でラブコメシチュエーションを実際に試みることをあゆみは提案し……?
本格担当編集ラブコメディ、開幕!