太古より「白い霧」と「神獣」に守られてきたと伝わる架空の森、『白霧(はくむ)の森』のロゴを制作しました。
HP: https://intp.site/2889/hakumu-forest/
「白霧の森」のロゴは、“古代から続く森の神秘性”と“白い霧に包まれる静寂”を視覚化したデザインです。
白霧が円を描くように立ちのぼる様子を筆跡調のシンボルで表現し、森を包み込み守護する結界や循環を象徴しています。円が完全に閉じず、どこかに途切れを残しているのは、「森は閉ざされているのではなく、外の世界に静かに開かれている」というコンセプトを反映したものです。
タイポグラフィには、神話や古文書を想起させる骨太な和風書体を採用。白のかすれを残し、霧の揺らぎ・自然物の質感を文字の中に落とし込みました。
「白霧」の字は、はらいを伸ばすことで“深い霧の広がり”を演出し、「森」の字は、生命の豊かさや繁栄を表現しています。