Instagramブランドコンテンツ(自主制作)
◾️概要
美容・ウェルネス領域のD2CブランドInstagramフィード投稿(カルーセル7枚構成/1080×1350px)。
商品や価格訴求から入るのではなく、「なぜこのケアが必要なのか」と理解してもらえるようストーリー型の構成にして、商品の認知とプロフィールへの導線設計を目的に制作しました。
◾️ターゲット
25〜34歳女性。
美容感度が高く、成分や口コミを確認して商品を選びたい一方、スキンケアを増やし続けることに疲れている層。また、肌の変化を感じ始めているが何を見直せばいいか分からない、といった悩みを持つ人物像を想定。
◾️デザインコンセプト
商品を直接訴求するのではなく、肌の変化への理解を深めることで自然に商品へ興味がつながるストーリー型の構成としました。
段階的に読み進めることで、ブランドの思想と商品の価値が伝わる設計にしています。
ビジュアルは、柔らかく静かで上質なトーンに統一し美容感度の高いターゲットに合わせたブランドイメージを表現しました。
◾️意識したこと
・肌悩みを自分事化する情報設計
年齢による肌変化や悩みを自分事化してから何のケアをすれば良いか伝わるように、デザインを先行させず「何を・どの順番で伝えるか」を考えて情報量と構成を調整しました。
・プロフィールへつなげる導線設計
Instagramの通常投稿は画像内の要素をタップできないため、フェイクボタンは使用せず、「プロフィールへ」という行動につながる媒体特性を考慮した導線の設計をしました。
・AI画像の統一感を高めるビジュアル設計
画像は全てAIで作成しましたが、AIはクオリティのバラつきが出やすい課題があります。
今回、7枚を通して人物の雰囲気やシャドウ、色調、質感を細かく設定し生成しました。
また、Photoshopで色調補正をして印象を揃えることで、ブランドコンテンツとしてビジュアルを統一することを意識しました。
◾️その他
・成分リサーチ
配合成分の特徴や肌への働きをリサーチし、ブランドの考え方や商品の訴求と矛盾がないかを確認しました。
専門性だけを強調するのではなく、ターゲットにとって「なぜ必要なのか」が伝わるよう、情報の見せ方にも反映しています。