2017年度『フジヤングシナリオ大賞』応募作品。一次選考通過。
シナリオライターの仕事を干され生活も崖っぷちの主人公が、テレビ局に頼み込んで得た映画脚本の仕事は、かつてのアシスタントであり今をときめく売れっ子女性作家のアシスタントだった。
主人公は最初は反発するが、彼女も本当に描きたい脚本をテレビ局が通さず悩んでいることを知り、徐々に彼女を助けるようになっていく。二人は最高の作品を書き上げることでテレビ局のプロデューサーを納得させてやろうと一致団結する。
二人は無事、脚本を書き上げる。主人公は映画館で完成した作品を見て、そのエンドクレジットに自分の名前があることに誇りを覚えるのだった。