京阪野江駅すぐのフルーツサンド専門店「FRUITS CRAZY」様のブランドキャラクターを制作しました。
既存のロゴタイプの世界観を壊さず、“お店の楽しさ・ポップさ・親しみやすさ” をキャラクターとして表現することを目的としました。
①デザインコンセプト
FRUITS CRAZY様は、「見た瞬間にワクワクする」「思わず写真を撮りたくなる」そんな体験を提供するお店。
その魅力をキャラクターにも反映させるため、
・色鮮やか
・動きのあるポーズ
・感情豊かな表情
を軸にデザインを構築しました。
また、既存のロゴタイプのポップな雰囲気と調和するよう、キャラクターのシルエットや色使いもロゴと同じテンションに揃えています。
② キャラクター制作のアプローチ
キャラクターを“ただ可愛いだけ”で終わらせず、
「愛される存在」にするために、まずストーリーと性格設定を作成。
・クリームとフルーツが大好きな3人組のおばけ
・世界中のフルーツを求めて地球にやってきた
・FRUITS CRAZYのフルーツサンドに魅了されて居座っている
この物語を軸に、キャラごとの個性・チャームポイント・行動パターン を細かく設計し、“動かしたくなるキャラ”を目指しました。
③ 各キャラクターのデザイン意図
CREM(クレム)-中央のモンスター
楽しいこととつまみ食いが大好きな、お調子者のムードメーカー。
動くとトラブルを起こす“愛されドジ”を表現
バナナの角で「フルーツらしさ」を強調
→ 動きのあるポーズと表情で、元気さと軽さを演出。
GRIMO(グリモ)-左のモンスター
どこでも寝られる超マイペース。
羊のようなもこもこ頭+パインの角で柔らかさとユニークさを表現。
寝ながらでも食べるという“ギャップの可愛さ”
→ 丸みのあるフォルムで安心感を出し、ゆるさを強調。
BROWNIE(ブラウニー)-右のモンスター
行動力があり、3人の中で一番しっかり者
クレムとグリモに振り回されながらも頼れる存在
いちごの角を毎日磨くという“こだわり”が魅力
→ シャープさと可愛さを両立したシルエットで表現
④ 名前について
キャラクター名は、
FRUITS CRAZY様とフォロワー様が一緒に考えてくださったもので、世界観にぴったりの素敵な名前を採用しています。
“お店とお客様が一緒に育てるキャラクター” という点も、このプロジェクトの大きな魅力です。
⑤ 最後に
このキャラクターデザインは、
「ブランドの楽しさ × キャラの個性 × ストーリー性」 を融合させたプロジェクト。
お店の世界観を広げ、SNSや店頭で“会いに行きたくなる存在”を目指して制作しました。