映像作品としてのパフォーマンスを試みた。
[映像だからこそ表現できること]
・スローモーションと逆再生
・カットの工夫
・音声の強弱やテンポ、画面上の自らの配置
・画角外、舞台外が見えない
①横に扇風機を2台設置して新たな気流を起こし、不織布を使ったパフォーマンスに意外性のある動きを持たせた。
②ライブコーディングで生成したモーショングラフィックスをプロジェクターで投影。打ち込んでいる姿を見せない。
映像だからタイムラグを感じさせずにすむ。
・カメラとパフォーマーの距離感
パフォーマーとの距離感は固定カメラだからこそ感じられるものである。
基本的に奥の方で動くことで奥行きをあまり感じさせず、部分で近づくことでどきっとする瞬間を作った。
・計画と即興の混ぜ合わせ
計画性のある動きと即興的な動きを組み合わせて、その境界線を曖昧する。
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「脳虫の影」
蠢く脳虫
目を閉じる
凝らす
残像が瞼の裏に残る
そして重なる
侵食されてく脳