■ターゲット
地域包括支援センター、ケアマネジャー、訪問看護師、介護施設職員など、高齢者やそのご家族の相談を受ける支援者の方々。
身寄りのない高齢者への対応や身元保証、終活、死後事務、空き家管理などの相談を受けた際に、「こんなサービスがありますよ」と紹介できる相談先として活用していただくことを想定しました。
また、その先にいる高齢者ご本人やご家族が見ても内容を理解しやすいよう、専門用語をできるだけ避け、誰にでも伝わる言葉選びを意識しています。
■制作意図
高齢者サポート事業の立ち上げに伴い、まずは「信頼できそう」「相談してみようかな」と感じてもらうことを第一の目的として設計しました。
設置場所が地域包括支援センターや介護施設であることから、パンフレットラックに並んだ状態でも目に留まりやすいよう、表紙上部にサービス名とキャッチコピーを配置しています。
また、支援者がご本人やご家族へ紹介する流れを想定し、「こんなお困りごとはありませんか?」の項目は、支援者にも当事者にも伝わる表現へ整理しました。
デザイン面では、過度な営業色を避けながらも、万代様の「その人らしい人生を、最後まで」という想いが伝わるよう、穏やかさ・安心感・誠実さを感じられる写真や色使いを採用しています。
さらに、代表挨拶では事業立ち上げの背景や想いを丁寧に言語化し、単なるサービス紹介ではなく「誰が、どんな想いで支援するのか」まで伝わるパンフレットを目指しました。
ヒアリングを通して事業の想いや強みを整理し、サービス内容・キャッチコピー・構成設計まで一貫して担当させていただきました。
■制作期間
8日間