クライアント様が、スペイン・バルセロナで開催される展示会への出展に向けて実施するクラウドファンディングの掲載ページ用トップ画像を制作しました。
支援者の方に「どこで・誰が・何を届けようとしているのか」が一瞬で伝わることを目的に、
視覚的なインパクトと世界観の両立を意識して設計しています。
■ 目的
クラウドファンディングページを訪れた方に、
展示会開催地であるバルセロナの特別感と、
作家様自身の魅力・作品の世界観を直感的に伝えること。
単に情報を並べるのではなく、
「応援したい」「実際に展示を見てみたい」と感じてもらえる第一印象づくりを重視しました。
■ ターゲット
ハンドメイド作品やアートに興味があり、
作家の想いや活動背景にも共感して支援したいと考える方。
また、海外展示や挑戦ストーリーに魅力を感じる層を想定しています。
■ 設計意図(Design Point)
クライアント様からのご要望でもあった
「開催地がどこなのかをしっかり伝えたい」という点を軸に、
バルセロナを象徴する建築物「サグラダ・ファミリア」を大きく配置しました。
さらに、
“誰が制作しているのか”
“どんな作品なのか”
が視覚的に伝わるよう、
人物写真と作品写真を組み合わせながらバランスを調整しています。
海外展示ならではの特別感を出しつつも、
作品や作家様の魅力が埋もれないよう、
情報の優先順位と視線の流れを意識して構成しました。
■ 制作を通して意識したこと
クラウドファンディングは、
ただ資金を集めるだけではなく、
「想いに共感してもらうこと」が重要だと考えています。
そのため、
一目で挑戦内容が伝わることはもちろん、
作家様の人柄や世界観まで感じられるビジュアルを目指しました。
また、支援ページを開いた瞬間に、
“海外展示へ挑戦する特別感”と
“作品への期待感”が自然に伝わるよう意識しています。