【レポート】TOMORROW X TOGETHER、「セツナハナビ (Setsuna Hanabi)」リリース記念プレミアムライブに6,000人集結「MOAの皆さんと一緒に素敵な時間を」
TOMORROW X TOGETHERが8月19日、東京ガーデンシアターにて、<日本5thシングル「セツナハナビ (Setsuna Hanabi)」リリース記念プレミアムライブ>を開催。6,000人のファンを前に、ショーケースの枠を超えたプレミアムなひとときをファンと共に楽しんだ。時間にして1時間30分弱、大盛り上がりのイベントの模様を届けたい。 本プレミアムライブは、TOMORROW X TOGETHER Weverse ShopとUNIVERSAL MUSIC STOREの各ストアで期間中に応募対象商品を予約・購入した人の中から、抽選で選ばれた人のみが参加できるプレミアムなイベントだ。 会場に集まった6,000人のMOA(TOMORROW X TOGETHERのファンネーム)は、開演時間よりも随分と前から、ステージにメンバーが登場するのを今か今かと待ち侘びていた。そして、いよいよその時を迎えると、会場はMOAによる大きな歓声でいっぱいに。開口一番、リーダーのSOOBINは「皆さん、会いたかったですか? 今日はMOAの皆さんと一緒に素敵な時間を過ごしたいと思います。よろしくお願いします!」と呼びかけた。 メディア向けのフォトセッションが行われた後で、TOMORROW X TOGETHERの5人は、この日、初めてとなるパフォーマンスタイムに向けての準備へ。その間、MCの古家正亨は「これまで“ショーケース”と銘打って行ってきたリリースイベントですが、今回は“プレミアムライブ”となっていますので、最後まで気を抜けません!」とMOAを盛り上げる。 そして、今回のシングルに収録されている「Nice to Meet Ya」のイントロが流れると、歌い出しのTEAHYUNがアリーナ客席内から登場し、それに続くように他のメンバーも続々と入場。想像もしていなかったサプライズに、ファンは大興奮。5人は片手ハートを求めるファンのリクエストに応えてハートを作ったり、一人ひとりをゆっくりと見つめながら歌唱するなど、自分たちなりのMOAとの交流を楽しんでいた。 爽快感と躍動感が溢れる同曲について、その後のトークセッションでは「この曲はとても明るいので、MOAの皆さんにエネルギーを届けられる夏にぴったりの曲です!」とBEOMGYU。実際、ステージでは2番のサビ以降、舞台の上手下手に広がり、MOAを盛り上げようと手を大きく振るメンバーたちのエネルギッシュな一面に溢れていた。 トークセッションでは、そのほかの楽曲などについて、メンバーが直接解説。SOOBINはタイトル曲「セツナハナビ (Setsuna Hanabi)」について「僕たちも初めて挑戦するブラジリアンパンクというジャンルの曲で、アグレッシヴなリズムとサウンドが魅力となっています。 また、別れの瞬間が来ないでほしいと心の中で願う気持ちが歌詞に込められています」とコメント。 ロックバラード曲「Silence」についてはYEONJUNが「MOAの皆さんがリラックスしたい時に聴いていただけたら嬉しいです!」とアピール。さらには「今日のためにたくさん準備してきたので、楽しみにしていてください」と、この後、披露することを匂わせる一幕も。パフォーマンスタイムへと繋いだ。 その「Silence」では、ゆったりとした時間が流れる波打ち際の1日を思わせる映像と5人の美しい歌声で、暑い夏の中に流れる束の間のチルタイムを再現したかのような空間に一変。サビ前で、SOOBINやTAEHYUNの歌声を追いかけるようにコーラスを入れるYEONJUNの歌声は“静か”でありながらも、たしかに存在する美しさと温かさを表現していた。 続けて披露されたのは、HUENINGKAIの歌い出しで始まる「Stick With You」。目まぐるしく変わるフォーメーションや、力強いダンスブレイクが印象的な一方で、“そばにいて欲しい”という気持ちを隠しきれない歌詞もかわいらしい1曲だ。 その後は、MOAから多数のリクエストが寄せられた“夏祭りのゲーム”をTOMORROW X TOGETHERと一緒に挑戦したいと言うリクエストに答え、夏祭りゲームの企画コーナーも。ここでは、チャレンジに失敗した場合、そのメンバーは次のミッションにも挑戦しなければいけないというルールが課された5人。SOOBINはわなげ、BEOMGYUは型抜き、TAEHYUNはスーパーボールすくい、YEONJUNはヨーヨー釣り、HUENINGKAIはかき氷の早食いに挑むも、全員がまさかのチャレンジ失敗。 そして次なるミッション「夏祭りデート 一言胸キュンチャレンジ」に挑むことになったが、結果として大盛り上がり。途中、YEONJUNのチャレンジのタイミングでTAEHYUNとBEOMGYUがファンに歓声を上げないよう仕向けるなど、おちゃめな交流も見られた。 また、このコーナーの後では、急に会場が暗転、8月14日に24歳を迎えたHUENINGKAIの誕生日がサプライズで祝うシーンに6,000人が沸いた。これには「びっくりしました。いつも今年1年を健康に過ごしたいなと思いますし、僕たちはいつも素敵な曲で皆さんのそういった愛情に向き合いたいと思います」とHUENINGKAI。最後に「月が綺麗ですね」と愛の言葉を付け加え、黄色い歓声を誘った。 その後、ステージでは、この日のために用意された「君じゃない誰かの愛し方 (Ring)」などの楽曲を含む日本オリジナル曲のメドレー(「君じゃない誰かの愛し方 (Ring)」「ひとつの誓い (We’ll Never Change) 」「きっとずっと (Kitto Zutto)」「永遠に光れ (Everlasting Shine)」「紫陽花のような恋 (Hydrangea Love)」「Force」)を披露。最後には、撮影OKの条件のもと、今回のシングルのタイトル曲「セツナハナビ (Setsuna Hanabi)」で締めくくり。儚すぎる夏の恋を、終わらないでと願うかのような没入感のある歌声で魅せる。そして最後は5人が一言ずつ挨拶をし、「これからも皆さんとたくさん会いたいです。頑張ります!」と会場のすみずみにまで手を振りながらステージを去っていった。 TOMORROW […]
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