世代を超えて笑顔が結ばれる。地域と親子をつなぐ「むすびフェス」フライヤーです。
主催者様の「多くの人に足を運んでほしい」という温かい願いを形にし、見た人が直感的に「楽しそう、行ってみよう」と安心感を持てるコミュニケーションツールとして仕上げました。
プロジェクトの概要
地域の方々や親子連れが気軽に集まり、交流を深めるイベント「むすびフェス」の集客フライヤーです。
日々頑張っているパパやママをはじめ、あらゆる世代の人がふらっと立ち寄りやすい「ウェルカムな空間」を紙面上で表現することを最優先にデザインを構築しました。
デザインのこだわり
1. 親子の心を掴む「積み木」のロゴと温かい画風
最もこだわったイベントのタイトルは、フェスの楽しさが直感的に伝わるよう「積み木」をモチーフにデザインしました。メインカラーにはゲスト(清水十輝様)のイメージに合わせた「柔らかい青」を採用。多様な人々が手をつなぐイラストとともに、全体をクレヨン風のタッチとパステルカラーでまとめることで、手作りのような温もりとワクワク感を視覚的に表現しています。
2. 情報の多さを感じさせないゾーニング
「トーク&ライブ」「体験イベント」「マルシェ」という豊富なコンテンツが混在する中、情報がごちゃつかないようレイアウトの割合を丁寧に調整しました。背景色をパステル調で優しく区切ることで、それぞれの魅力を均等に伝えつつ、読み手の視線を自然に下へと誘導しています。
3. 親しみやすさと実用性の両立
下部のマルシェエリアは、実際の屋台を歩いて巡るような楽しさをイメージしてイラスト化し、直感的な分かりやすさを高めました。同時に、駐車場情報やQRコードといった実務的な情報も、全体の優しい世界観に馴染ませながら、迷わず目に入るよう配置しています。
制作期間 / 使用ツール:
約1ヶ月 / Illustrator, Photoshop