1. 講義の目的と課題
目的: 学生に「編集・言語化・広報」の基礎から実践までを伝え、最終的に冊子制作というアウトプットへ導くこと。 課題: 文章力や企画力にばらつきがある中、全員が“伝わる構成・言葉”を作れるように、実務レベルの思考法を体系的に指導する必要があった。
2. 実施した戦略と貢献
講義と指導は合計1年(半年×2期)にわたり、以下の2つのフェーズで専門性を提供。
【メイン担当:冊子制作フェーズ】
講義設計と推進: 半年間にわたり、編集基礎から発想法、構成術、広報視点まで体系化したカリキュラムを設計。
伴走型指導: 個別フィードバックを重視し、学生の企画案・文章・デザインラフに対する指導と、最終成果物(冊子)の編集ディレクションを担当。
言語化の習得支援: ターゲットインサイトとプロに通用するストーリー設計を授業内で徹底的に訓練。
【専門補助:動画制作フェーズ】
専門家として貢献: 別の主講師のカリキュラムに対し、学生が制作する動画の「コピーの説得力」「ストーリー展開の構成」に関する専門指導を担当。
取材支援: 施設へのインタビューの構成や質問設計を細かくフォローし、良質な情報を引き出すスキルを習得できるよう支援。
3. 結果と成果
学生の文章レベルが全体的に向上し、特に構成力と“伝える意識”が劇的に強化された。
一部の学生は制作物を就活ポートフォリオとして活用し、進路に良い影響を与えた。