■概要
こじまピアノ教室様のロゴデザインを制作しました。
「音楽を楽しみながら、生徒さん一人ひとりに寄り添う教室」という想いをもとに、やさしさや親しみやすさの中に、上品さと音楽らしさを感じられるロゴを目指しました。
お子さまには「楽しそう」「好き」と感じてもらえ、保護者の方には「ここなら安心して通わせられそう」と感じてもらえるような、温かみのあるデザインに仕上げています。
■デザインコンセプト
「音楽を楽しみながら、一人ひとりの成長に寄り添うピアノ教室」
今回のロゴでは、ピアノや音符といった「音楽」の要素だけでなく、教室が大切にしているやさしさ・成長・親しみ・上品さまで一つのシンボルの中に表現しました。
「ピアノ教室らしさ」がひと目で伝わりながらも、一般的な音楽モチーフを並べただけのロゴにならないよう、それぞれのモチーフを意味のある形として組み合わせています。
■デザインに込めた想い
1. 「K」を軸にしたオリジナルのシンボル
教室名「こじま」のイニシャルである「K」を連想させる優雅な曲線を、ロゴの中心に配置しました。
単純に「K」の文字を入れるのではなく、音楽的な曲線やト音記号と一体化させることで、教室名と音楽が自然につながるオリジナルのシンボルを目指しました。
2. ト音記号で「音楽らしさ」を表現
「K」のラインとト音記号を組み合わせ、楽譜の中を音が流れていくような、軽やかで伸びやかな印象をつくりました。
ピアノを「習う場所」というだけではなく、音楽そのものを楽しめる教室であることを表現しています。
3. 鍵盤で「ピアノ教室」であることを明確に
シンボルの下部にはピアノの鍵盤を取り入れました。
一目見たときに「ピアノ・音楽に関する教室」であることが伝わるようにしながら、全体の曲線的なデザインになじむよう、シンプルにまとめています。
4. 花に「やさしさ」と「成長」を込めて
音符とともに添えた小さな花や葉には、生徒さん一人ひとりの成長と、やさしく寄り添う教室の雰囲気を込めています。
音楽を学ぶ時間が、技術を身につけるだけではなく、子どもたちがのびのびと成長していく時間になってほしいという想いを、さりげないモチーフとして表現しました。
5. 音符で「音楽を楽しむ気持ち」を
シンボルからふわりと広がる音符は、音楽の楽しさや自由な表現を表しています。
全体を硬く整えすぎず、音符や植物が外へ広がっていくように配置することで、教室で音楽を楽しむ明るさを感じられるようにしました。
6. ピンク×ゴールドで「やさしさ」と「上品さ」を
カラーは、くすみ感のあるピンクとゴールドを基調にしています。
ピンクで親しみや温かみを、ゴールドで上品さや特別感を表現。
子ども向けの可愛らしさだけに寄せるのではなく、大人になっても心地よく感じられる、長く愛されるデザインを意識しました。
■工夫したポイント
・「K」「ト音記号」「音符」「鍵盤」「花」を一つのシンボルとして調和させた
・ピアノ教室であることがひと目で伝わる視認性を意識
・「K」をベースに、教室ならではのオリジナリティを表現
・音符や植物のモチーフで、音楽の楽しさと生徒さんの成長を表現
・くすみピンク×ゴールドで、親しみやすさと上品さを両立
・子どもには親しみやすく、保護者には安心感を持ってもらえる雰囲気を意識
・メインロゴだけでなく、シンボルロゴ・SNSアイコン・横組みロゴ・モノクロなど、用途に合わせて展開できる設計に
・看板、Webサイト、SNS、印刷物など、さまざまな媒体で長く使用できる汎用性を意識
■ターゲット
・ピアノを習いたいお子さまと保護者の方
・音楽を楽しみながら学べる教室を探している方
・一人ひとりに寄り添ってくれるピアノ教室を求めている方
・やさしく温かみのある雰囲気の教室を探している方
・親しみやすさだけでなく、上品さや丁寧さも大切にしたい方
■使用ツール
Adobe Illustrator