年齢:11歳ぐらい
科学的魔法少女。明治から代々続く天才科学者一家の娘。11歳にして天才発明家。元々は日本に住んでいたが、飛び級してアメリカの大学に進学してきたほどの天才児。もともとは科学に興味がなく、アニメに出てくる魔法少女に憧れていた。しかし大好きな祖父から「進んだ科学は、まるで魔法のように見える」と教えられ、魔法少女を模したハイテクアーマーを与えられたことをきっかけに、科学の面白さに目覚める。今では自分で新しいハイテクアーマーを作るようになった。心優しく、チーム内では最も正義感にあふれている。
日本にいたころは、天才ゆえに同年代に馴染めず、大学では年上ばかりの同級生に馴染めず、友達がいないのでチームのメンバーに対して最も深い友情を抱いている。テレビ番組や広告のキャッチフレーズを用いて話すことが多い。
〇特徴
まるで魔法のような科学力で作ったハイテクのメカアーマーを着用して戦う。アーマー着用時は火力、耐久力、パワー共に最強。しかし心優しい性格なので、破壊力の強い攻撃よりも相手の動きを封じるだけに留めることが多く、戦闘は主にシルヴィアとローリーに任せ、後方支援や救助活動のほか、技術者としての役割を担うことが多い。空も飛べるので、他のメンバーの移動手段としても活躍する。
天才的な頭脳を持っており、情報分析や作戦の立案もお手のもの。
〇弱点
アーマーの性能は高いものの、本人に戦闘センスがあまりなく、また相手を傷つけることを好まないため、攻撃に関してはその性能を生かしきれているとは言い難い。
さらに、アーマーなしの生身の状態では、体力・運動神経ともに平均以下であり、戦力としてはまったく期待できないどころか、場合によっては足手まといになってしまう。
また、いくら頭が良いとはいえ子供であるため、メンタル面でキャパシティを超えると放心状態になったり、深く落ち込んでしまうこともある。
●アーマー
タイプ1:白いアーマー。特殊な超合金で出来た最初のアーマーは同じく天才科学者である彼女の祖父が開発した物。とんがり防止の様なヘッドギアにたくさんのガジェットが仕込まれている。飛行する際にはジェット噴射付きのメカニカルホウキにまたがる。
タイプ2:ピンクと青のアーマー。設計から開発まで初めて彼女が一人で行ったもの。主に強化プラスチックを使用しているのでいぜんのものよりも軽量化されている。またジェット噴射ホウキにまたがる際にヘッドギアと脚部のスラスターを補助的に使用することで、より複雑な動きや高速での飛行が可能となった。これらを使用してホウキなしで飛ぶことも可能だがあまり速度は出ない上に不安定。
タイプ3:黒と黄色のアーマー。
特殊な合成繊維でおおわれているが、内部には名のマシンで構成されたメカが内蔵されている。
パンクス姉妹との戦いでサイバーパンクの能力を解析してその技術を取り込んだ高性能のアーマー。腰から伸びるように広がる裾にはプラズマエンジンスラスターが搭載されており、完全に単独で飛行できるようになった。