好きと好きが重なった春。
「大好きなおいしくるメロンパンの、大好きなナカシマさんが描いた絵」がプリントされたTシャツをリメイクしました。
「冬眠」と名付けられたこのTシャツに春を教えてあげたくて、この日のライブのために作りました。ピンクと黄緑の布で桜をイメージ、回るとヒラヒラするのは、桜の花びらが散るみたいなイメージです。
「冬眠から目覚めて桜を見て、ふわふわした気持ちが芽生えて、毒を感じつつも、幸せなまま散っていく、冬のように冷たく、綺麗で温かい春。お花たちの綺麗な色と、綺麗な青空、澄んだ空気、嬉しい環境下なのに、モヤモヤを心に残したまま朝を迎えたり、夜が憂鬱だったりする春。不思議なこの季節をちょっと避けたくもなるけど、好きとか幸せが流れ込んでくるのがわかるから、明日も生きたいと思う。」
新学期が始まるこの季節に、4月に、大好きが詰まったこの日を迎えることができて本当に嬉しかったです。私は音楽が大好きで、だけど、自分の気持ちを表現したいと思うのは服作りで、表現方法は違っても、自分の感情とか感じた何かを作品にして共有するって素敵だなって思いました。
違うもの同士が分かり合えなくても、混ざりあえなくても、必ず素敵なものが生まれる、喧嘩なんてしない、私はそう思います。これは表現方法とか、作品だけじゃなくて、私たち人間だってそう。