「空を仰げば いつの日も幾千の星が光る」
Vocal 鏡音リン
Music & Lyrics & Movie せね
Illustration りらしまモモコ
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二月の夜 首を縮めて
君と並んで 歩く帰り道
凍える手は 握れないけど
傍にいるだけで なんかあったかくて
「冬は星が 綺麗に見えるね」
隣を歩く 君が言って笑う
春の空は 憶えてないけど
「そうだね」って頷いた
この闇を突き抜けて 明日の空に会いにゆこう
星が瞬き 夜に光を灯す
何十年時を越えて 今日を忘れてしまっても
空を仰げば いつの日も幾千の星が光る
上を向いて 歩く君の
瞳の中 広がってく宇宙
凍える手も 忘れるくらい
夢中な横顔 目が離せなくて
明日はまた 雨が降るんだと
いじけたように 君が言って笑う
そんな小さな 言葉ひとつまで
今も憶えてる
この闇を突き抜けて 明日の君に会いにゆこう
星の見えない夜も 君を思い出す
何十年時を越えて 思い出も全部なくなっても
空の向こうに いつの日も幾千の星が光る
「いつか宇宙に行けたらいいのに」
寂しそうな目で 君が手を伸ばす
その願いが 叶うことはなくたって
君の両手は もう 光を掴んでる
この闇を突き抜けて 明日の君に伝えよう
星が瞬き 世界はいま動き出す
何十年時を越えて あの日を忘れてしまっても
空を仰げば 君の目と同じ空が
幾千の星が光る