【概要】
「約束のネバーランド」の同人小説。失踪した少女を探す少年たちの、家族の絆を描いた物語。
【仕様】
形式:文庫本、帯付き
ページ数:143P
本文制作期間:2020年6月~8月
【あらすじ】
2人の少年「ノーマン」と「レイ」は、失踪した家族「エマ」を毎日夜を徹して探していた。体の弱いノーマンだったが、エマを見つけたいあまり、自身の体調が万全だと噓をついてしまう。ノーマンの体調を気にしているレイはノーマンの嘘に動揺し、厳しく咎めた。この件がきっかけで、ふたりは信じ合うことができなくなる。
エマが見つからない中、レイはノーマンに噓をつかせたことを責任に感じてしまう。さらには共に暮らす家族の少女「アンナ」が学校でいじめられていたことが精神的負荷となり、昏倒する。
このことにショックを受けたノーマンは、自らの自分勝手な嘘を反省し、レイと和解を試みる。またレイも責任を背負いすぎていた自分を省みて、今後はノーマンを信頼して支え合っていくことを約束する。また、いじめられていたアンナとも交流して関係を取り戻す。家族たちは信頼関係をより強固なものとし、エマを探す決意を新たにするのであった。